Monday, 30 January 2017

musical* Thoroughly Modern Millie (モダン・ミリー|ミュージカル|ロンドン)


21st January 2017, New Wimbledon Theatre

Thoroughly Modern Millie モダン・ミリー
Directed by Racky Plews, Music by Jeanine Tesori


早くも今年の舞台鑑賞2作品目、モダン・ミリーを見てきました!
久々に楽しくなるダンス満載っぽい(トニー賞見ただけなので予想)新作ミュージカルが出てきた!
と、2000年に初演されてからあこがれること10年以上。
私がロンドンに来る寸前にウェストエンドでの公演が終わってしまい、
それ以来ずっと見たいと思ってきた作品がついに!!
ついに、ロンドンに帰ってきました~!

My second stage in 2017!
It was a musical, Thoroughly Modern Millie!
Since 2000 when the musical was out in Broadway, I had really wanted to see it!!
West End production was finished just before I arrived in UK.
Finally, it came back to London!



モダン・ミリーは映画でも見ていて、ジュリー・アンドリュースが出てたわりにはあんまり有名でないミュージカルですが、
のりのいいコメディとタップダンス、お茶目なキャロル・チャニングも出てるし、
ヴィンテージ的にも大好きな20年代と、好き要素がいっぱいあったので、
舞台化しないのかな~と個人的にずっと思っていた作品だったのです。
なので、サットン・フォスター主演でカラフルな舞台でブロードウェイに蘇ったとき、本当に見たかった...!

The base is the same title musical film starred Julie Andrews.
It was not so popular in Japan, but there is tap dancing, charming Carol Channing was co-starred, and my favourite 1920's,  everything was my favourite.
I had always wished it became to a stage production.
When I found out it was out in Broadway with Satton Foster, I really really wanted to see it.



なのでなので、とーっても楽しみにしていたこの作品!
感想は!
うーん...作品を見れただけでも満足!! (笑)
ウィンブルドンはウェストエンド行きの試作もよくやるので期待してたのですが...。
これは完全にツアー用のプロダクションでした。笑
とはいえ、長年の夢がかなっただけでも満足です。
ちなみに、作品の感想としては、映画のほうがやっぱり完成されている出来でした。
サットン・フォスター版で見たらまた違うのかもしれませんが。笑
なので、ちょっとネガティブ面が多いかもしれないネタばれ感想に興味がある方は、下をご覧ください。キャストリストもあります。

I was really looking forward to seeing it!
It was... not exactly what I expected (lol), which means, it was not the Broadway version from 2000.
Anyway, I was satisfied that I finally saw this stage version.
Personally, I thought the film version was perfect.
However, it would be different opinion if I saw the Broadway version. lol


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Millie Dillmount Joanne Collins
Jimmy Smith Sam Barrett

Miss Dorothy Brown Katherine Glover
Trevor Greydon Graham MacDuff

Mrs Meers Michelle Collins
Muzzy Van Hossmere Jenny Fitzpatrick

Miss Flannery Catherine Mort
Ching Ho Damian Buhagiar
Bun Foo Andy Yau


ここからはネタばれです。好き放題言ってますので、あまり聞きたくない方は読まないでください笑


さて...もう本当に楽しみに楽しみにしていたこの作品。
最初のコーラスの登場で思わず「えーっ!」と声がでそうになりました。
衣装がダサい!! 笑
田舎から上京してきたミリーが都会の流行に合わせてファッションをガラッと変える場面なのに...
その都会を歩く人さえもが...ダサい!!
ここはファッションが重要なんだからがんばって欲しかったよ...。
この時点で、「あ、ブロードウェイ版じゃないな」と悟りました...。
ヴィンテージ好きとしてこれは本当に残念で。
コストを抑えるにしても、20年代の衣装は意識してほしかった...。
どうみても「20年代っぽい服を集めました」みたいな感じで、ミリーの服はちょっと、H**kerにも見えなくもないよ...。
いくら「スカートのすそ上げて」ていってもひざ上10cmはないでしょうに。
そしていくら20年代でもあんなぺらぺらで就職面接行かんでしょう。
パーティーシーンなどはスパンコールがたくさんついた、映画のギャツビーのような衣装で、
かなり20年代っぽい感じではありました。
本当のヴィンテージっぽくて。なのであんまり舞台全体で統一感がないというか。
本当にヴィンテージをかき集めてきました!みたいな感じがしました。
確かに20年代のドレスといえばスパンコール、という感じでフェアでも良く見るけど、
舞台で見るとギラギラしすぎて、若い女の子たちが軽く飲みに行くのにあれ着るかな?と...。
Y*****eで見たオリジナル版の衣装はカラフルでとてもステキでした。

ツアー版だからかなり縮小してるのか、コーラスのキャストも半分。
なので、オリジナル版と違った演出もちらほら。
残念だったのは、映画でも何度も出てきてアイコニック的なリフトのシーン。
一回しかでてこず。
でもオリジナル版ではちゃんとあったみたいですね。
しかも今回は靴のせいか、タップが録音という...!!
まさかこれ以降のタップも録音じゃないだろうなと、一瞬不安になりました。
(ご安心ください、他のシーンはちゃんとタップやってました。)

キャストで印象に残ったのは、マジー役のJenny Fitzpatrick。
やっぱり歌唱力が圧倒的でした。
映画で一番印象に残ったのも、ジュリー・アンドリュースよりはキャロル・チャニングの歌ったJazz Babyだったので、
このナンバーを期待していたんですが、なかった~。
でも唄はすごく良かった~!

あと、ジミー役の男の子がめっちゃイケメンでした!
映画ではいけてない子が実は内面はすごくいい人で、そしてお金持ち、というのどんでん返し的な設定なのに、
あれだけイケてれば普通女の子はくらっとならない?
逆にイケてる設定の上司のほうがあんまりぱっとしないので、その辺もあんまり説得力がなく。笑

あと、ミセス・ミアーズは別の意味で印象に残りました。
かなり特徴的なしゃべり方していて、私は好きではない...。
加えて衣装が日本的で。中華風というよりは安っぽいエセジャパンみたいな。
それもちょっと残念だったな...。

かなりネガティブ面ばかり書きましたが。笑
作品的には20年代、ファッションが好きな若い女の子の話、タップあり、コメディ、で私の好きなものだらけなので、
また別のプロダクションに期待!!

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