前から行ってみたかった、SOHO, NOHOにいくつか店舗があるカフェ、TAP Coffeeに行ってきました。
私が最初に発見したのはNOHOのブランチだったのだけど、
今回はSOHOのウォードーストリートのブランチへ。
ナチュラルモダンというのかしら、名前があるのかしらないけど、こういうテイスト、最近多いですよね。
私はついつい、Labour & Waitスタイルって呼んじゃうんだけど、スマートなインテリアの店内。
言ってしまえば、最近のカフェの定番スタイル?
日曜日のお昼過ぎとあって、残ったケーキはこれだけ。
時間が早ければ、もっと充実したセレクションがあると期待したい。
うなぎの寝床のような奥に長い店内には、両脇にテーブルがずらり、お客さんもずらり。
ウォードーストリートはいろんなカフェやレストランがあるので人通りも多いので、このお店もお客さんもいっぱい。
落ち着かないかなあ、と思ったけれど、ロンドンのSOHOでゆったりした静かな場所を求めるほうが無理ってもの。
でも結構慣れてみてると、がやがやしているところでもそれなりに落ち着ける。
壁際の席で、一人だと十分に大きいテーブルで、わりと快適。
何より、天窓から自然光が入ってくるのがうれしい。
おいしいカフェラテに、甘さ控えめのレモンドリズルケーキ。
最初は「これしか頼むものがない…」と思って頼んだケーキだったけど、
このときはおなかいっぱいだったし、ちょうどな甘さ・大きさで珈琲にぴったりだった。
NOHOのお店のほうが静かで落ち着いた雰囲気だったので(外からチラッと見ただけだけど)
今度はそっちに行ってみよう。
↓ 最近、ちょっと自分の珈琲レベルがあがった気がする。 Click here for the rankings!

私が最初に発見したのはNOHOのブランチだったのだけど、
今回はSOHOのウォードーストリートのブランチへ。
ナチュラルモダンというのかしら、名前があるのかしらないけど、こういうテイスト、最近多いですよね。
私はついつい、Labour & Waitスタイルって呼んじゃうんだけど、スマートなインテリアの店内。
言ってしまえば、最近のカフェの定番スタイル?
日曜日のお昼過ぎとあって、残ったケーキはこれだけ。
時間が早ければ、もっと充実したセレクションがあると期待したい。
うなぎの寝床のような奥に長い店内には、両脇にテーブルがずらり、お客さんもずらり。
ウォードーストリートはいろんなカフェやレストランがあるので人通りも多いので、このお店もお客さんもいっぱい。
落ち着かないかなあ、と思ったけれど、ロンドンのSOHOでゆったりした静かな場所を求めるほうが無理ってもの。
でも結構慣れてみてると、がやがやしているところでもそれなりに落ち着ける。
壁際の席で、一人だと十分に大きいテーブルで、わりと快適。
何より、天窓から自然光が入ってくるのがうれしい。
おいしいカフェラテに、甘さ控えめのレモンドリズルケーキ。
最初は「これしか頼むものがない…」と思って頼んだケーキだったけど、
このときはおなかいっぱいだったし、ちょうどな甘さ・大きさで珈琲にぴったりだった。
NOHOのお店のほうが静かで落ち着いた雰囲気だったので(外からチラッと見ただけだけど)
今度はそっちに行ってみよう。
↓ 最近、ちょっと自分の珈琲レベルがあがった気がする。 Click here for the rankings!


Cafe* TAP Coffee
Tuesday 25 February 2014
前から行ってみたかった、SOHO, NOHOにいくつか店舗があるカフェ、TAP Coffeeに行ってきました。
私が最初に発見したのはNOHOのブランチだったのだけど、
今回はSOHOのウォードーストリートのブランチへ。
ナチュラルモダンというのかしら、名前があるのかしらないけど、こういうテイスト、最近多いですよね。
私はついつい、Labour & Waitスタイルって呼んじゃうんだけど、スマートなインテリアの店内。
言ってしまえば、最近のカフェの定番スタイル?
日曜日のお昼過ぎとあって、残ったケーキはこれだけ。
時間が早ければ、もっと充実したセレクションがあると期待したい。
うなぎの寝床のような奥に長い店内には、両脇にテーブルがずらり、お客さんもずらり。
ウォードーストリートはいろんなカフェやレストランがあるので人通りも多いので、このお店もお客さんもいっぱい。
落ち着かないかなあ、と思ったけれど、ロンドンのSOHOでゆったりした静かな場所を求めるほうが無理ってもの。
でも結構慣れてみてると、がやがやしているところでもそれなりに落ち着ける。
壁際の席で、一人だと十分に大きいテーブルで、わりと快適。
何より、天窓から自然光が入ってくるのがうれしい。
おいしいカフェラテに、甘さ控えめのレモンドリズルケーキ。
最初は「これしか頼むものがない…」と思って頼んだケーキだったけど、
このときはおなかいっぱいだったし、ちょうどな甘さ・大きさで珈琲にぴったりだった。
NOHOのお店のほうが静かで落ち着いた雰囲気だったので(外からチラッと見ただけだけど)
今度はそっちに行ってみよう。
↓ 最近、ちょっと自分の珈琲レベルがあがった気がする。 Click here for the rankings!

私が最初に発見したのはNOHOのブランチだったのだけど、
今回はSOHOのウォードーストリートのブランチへ。
ナチュラルモダンというのかしら、名前があるのかしらないけど、こういうテイスト、最近多いですよね。
私はついつい、Labour & Waitスタイルって呼んじゃうんだけど、スマートなインテリアの店内。
言ってしまえば、最近のカフェの定番スタイル?
日曜日のお昼過ぎとあって、残ったケーキはこれだけ。
時間が早ければ、もっと充実したセレクションがあると期待したい。
うなぎの寝床のような奥に長い店内には、両脇にテーブルがずらり、お客さんもずらり。
ウォードーストリートはいろんなカフェやレストランがあるので人通りも多いので、このお店もお客さんもいっぱい。
落ち着かないかなあ、と思ったけれど、ロンドンのSOHOでゆったりした静かな場所を求めるほうが無理ってもの。
でも結構慣れてみてると、がやがやしているところでもそれなりに落ち着ける。
壁際の席で、一人だと十分に大きいテーブルで、わりと快適。
何より、天窓から自然光が入ってくるのがうれしい。
おいしいカフェラテに、甘さ控えめのレモンドリズルケーキ。
最初は「これしか頼むものがない…」と思って頼んだケーキだったけど、
このときはおなかいっぱいだったし、ちょうどな甘さ・大きさで珈琲にぴったりだった。
NOHOのお店のほうが静かで落ち着いた雰囲気だったので(外からチラッと見ただけだけど)
今度はそっちに行ってみよう。
↓ 最近、ちょっと自分の珈琲レベルがあがった気がする。 Click here for the rankings!

