Saturday, 23 March 2013

Future cinema*Casablanca (2)

 Future Cinemaのカサブランカの続きです。

真っ暗な通路を通り抜けるとそこには…

 


じゃーん!

広大なスペースに高い天井、そしてジャズを演奏する生バンド。

モロッカンハットをかぶったウェイターたちに、お客たちはみんなタキシードやドレスアップをした人たち…。

私の興奮は最高潮に!! 

まさに映画の中のリックのアメリカン・カフェそのもの。

じつはこのTroxy Theatre、30年代にシネマとして建てられたのです。

まさに映画の時代の建物!





大きな円卓に通されるので、相席となりますが、
 そこで出会った人たちとおしゃべりしたり…。

本当に、カフェに来たように、みんな飲んだり、おしゃべりしたり。




 ユーロピアンなカフェスタイルですが、もちろんところどころにモロッカンなインテリア。


映画に出てくるBlue Parrotもあります。

なんと、ここでサーブされる料理は、有名なレストランMoritoからのサーブ!

Exmouth MarketにあるMoroと、その隣にあるMoritoは、
スペインを中心とするヨーロピアン料理、レバノンを中心とする地中海料理のミックススタイル。



モロッコにあるカサブランカなので、やっぱりチキンタジンとクスクス!

 おいしかった~!



そのとき、怪しい人が現れてお金を置いていきました…  20フラン。



なんとこのお金、カジノで遊ぶためのお金。

普段はなかなか出来ないことでも、自分の金じゃないのならいくらでも!(笑)

勝っても現金には換えられないけど、メゾン・ドゥ・ショコラからささやかなプレゼントが。


ドリンクとおしゃべりに興じていると、舞台ではショーが始まります。



ダンサーやソロ・ミュージシャンが入れ替わり立ち代り。

写真でピアノを弾いているのはもちろん、黒人ピアニストのサム!

彼のように、映画の登場人物がカフェを歩き回っています。



映画の世界に引き入れるためのちょっとした寸劇があったり…。



彼女はバーグマン演じたイルザ。

「同時に二人の男の人を愛したことがある?」と悩み相談に。

彼女のほかにも、警察たちが徘徊してちょっとした捕り物劇を見せたり、
イルザの夫、ラズロが会場の片隅でレジスタンスの会合をしていたり。

他にも、警察たちが「シングルの人いる?」とたずねまわって、
他のシングルで恋人募集中の人と引き合わせる、なんてことも!

楽しいことがあちらこちらでおこっていました。


この入場から寸劇、ショーなどの時間があまりにも長いので、
もしかしたら映画は見ないの? と思ったのだけれど、
入場から2時間後にようやく映画スタート。



久しぶりに見る「カサブランカ」。

イングリッド・バーグマンの美しさに再度感心。

とはいっても、別にバーグマン好きでもないし、この映画自体に特別な思い入れもないけれど、
このイベントはとにかく雰囲気を楽しむもの。

特にヴィンテージ好き、40年代好きの方にお勧めです!



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ロンドンのセントラルで、ピラティスを教えています。くわしくはこちら。


*london memo*

What to See

Future Cinema

http://www.futurecinema.co.uk/index.html

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